担当秘書の代行
一時的に担当秘書の権限を秘書に与えることができます。
権限を受けた秘書は、ご自身が登録したスケジュールの修正・削除ができます。
担当秘書・役員が登録したスケジュールの修正・削除は不可になります。
また顧客管理も不可になります。
【 設定方法 】
メニュー「スケジュール管理」⇒「登録許可管理」を選択します。
秘書名一覧にタグが表示されます。
タグから、許可する秘書名を選択すれば設定完了です。
許可を受けた秘書からの見え方
秘書の専用画面です。
■現在の担当役員:役員03
許可する秘書が、登録許可画面から設定を行います。
秘書名を選択し、修正ボタンを押下します。
設定完了すると、担当秘書名の文字色が赤く変わります。
秘書のスケジュール画面をみると、許可された
役員01・役員02の予定表が表示されます。
【追加】をクリックすると、スケジュールの登録画面が
表示され処理が可能になります。
会議室・配車・いきつけ情報の登録は不可となります。
担当秘書が登録した、役員01のスケジュールを開いてみると
公開情報しか閲覧することができず、変更・削除はできません。
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